2023/10/31 15:59
「洗顔後につっぱり感を感じる様になってきた」そう感じている方も増えているのではないでしょうか。
関東周辺では日中はまだ暑いと感じる日が多いものの、
朝晩の空気がひんやりと感じ、少なからず秋を感じるこの頃。
夏の強い紫外線で受けたダメージがお肌にあらわれやすいのもこの季節の特徴。
最近では「秋枯れ肌」という言葉を聞くことも増えました。
乾燥はもちろん、お肌のごわつきも気になるのはMINT&BALMYのスタッフだけではないはず、、。
今回は社内でも評判のバーソープ(洗顔石けん)についてご紹介いたします。
秋枯れ肌をつくる原因
・夏の紫外線
春から8月にかけては特に強く降り注ぐ紫外線。外出時は特に紫外線の影響を受けやすく、
そのダメージを受けたお肌はこの季節の変わり目にごわつきや乾燥をもたらします。
そのダメージを受けたお肌はこの季節の変わり目にごわつきや乾燥をもたらします。
・酸化した皮脂の汚れ
最近の猛暑は一層夏の期間の皮脂量を増加させます。皮脂は毛穴を詰まらせ、
きちんとその汚れを落とさずにいると酸化し、黒く変色してしまいます。
小鼻の横などにできる黒いぽつぽつに悩まされる方も多いのではないでしょうか。
秋枯れ肌をつくってしまう原因はこのほかにも外的な刺激など色々ありますが、
お肌がデリケートになりやすい季節の変わり目こそ、基礎の洗顔を見直してみませんか。
基礎の洗顔を見直して、お肌にうるおいを。
1日のお顔の汚れを落とすには、まずしっかりメイクオフ。
お肌に負担をかけないように自分に合ったクレンジングでオフしましょう。
お肌に負担をかけないように自分に合ったクレンジングでオフしましょう。
しっかりメイクオフしたあとは洗顔。
今回ご紹介するのは、保湿しながらしっとり洗い上げるMINT&BALMYのバーソープ。
国内の石けん一筋老舗工場でひとつひとつ丁寧に作られる固形石けんは、
通常の3倍の時間をかけて攪拌(かくはん)し、数か月熟成させることで成分をしっかり安定させます。
安定させることでとてもまろやかな洗い心地になるんです。
そして成分はたったこれだけ。
パーム油・ヒマワリ種子油・水・オリーブ油・ヤシ油・水酸化Na・ワサビノキ種子油・香料
エモリエントを目的に配合されたモリンガシードオイル(ワサビノキ種子油)がしっとりと洗い上げます。
「石けんはつっぱるから、、」と、敬遠されている方にもぜひ使ってみていただきたい一押しアイテム。
洗顔のポイント
①きめ細かい泡で洗う
MINT&BALMYのバーソープは泡立ちやすいですが、洗顔ネットなどで泡立てるのもおすすめ。
②こすらずに泡で洗う
手の上の泡で洗うイメージで、肌をこすらないのがポイント。
摩擦での負担を軽減し、必要な皮脂を落とし過ぎず洗うことができます。
③ぬるめのお湯で洗い流す
32℃程度のお湯で泡が残らないように流しましょう。
熱いお湯は必要以上に油分を取ってしまい、乾燥の原因となってしまうことがあります。
④拭き取りはタオルでやさしく
タオルはやさしくお顔を押さえるように。顔に押し付けてこすることは避けましょう。
お顔に水分が残ってしまうと、そこが乾燥しやすくなってしまうので、
しっかり水分を拭き取り、すぐに化粧水などで保湿することが大切です。
しっかり水分を拭き取り、すぐに化粧水などで保湿することが大切です。
MINT&BALMYスタッフの一人は、昔から石けんが大の苦手でした。
このモリンガオイルインの石けんを使う様になってからは、冬でも洗顔後はつっぱり知らず。
「突然顔に使うのは不安、、」という乾燥でお悩みの方は、
このモリンガオイルインの石けんを使う様になってからは、冬でも洗顔後はつっぱり知らず。
「突然顔に使うのは不安、、」という乾燥でお悩みの方は、
体にも使っていただけるので、手などでお試しいただいてからお顔に使っていただくのがおすすめです。
オイルがたっぷり入った石けん。
浴室で使っていただいたあとは、洗面所に移していただくと溶けるのを防ぎ
比較的長くご使用いただけます。